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月並みですが、1年はあっという間で・・・新しい年のスタートです。
昨年もいろいろな方にお世話になり、ありがとうございました。
今年はポップな年にしたいです。

後半は全然更新もできませんでしたが、今年はゆっくりながらも
もう少し定期的に続けていければなぁと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

さて、年始は皆様どうお過ごしでしょうか。
私は帽子作りもボチボチではありますが、久しぶりにゆっくり本や映画に親しもうかと。
恵比寿ガーデンシネマも閉館とは淋しいかぎり。
『人生万歳!』をはじめ、最後に何度か足を運べればいいなぁ。

本と言えば最近、『七人のお姫さま 中原 淳一 (著) 』を購入。
もともと従姉のお下がりで子供の頃によく読んでいたのですが、
実家を整理した際に紛失してしまっていて・・・。
有名な白雪姫/シンデレラから白鹿姫まで。私にとって「お姫様・王子様」と言えば、ディズニーではなくこの本でした。お話の内容もかなり忠実だと思います。
昔のような布張り装丁ではなかったのは残念だけれど、中原淳一氏の描く挿絵はどれも美しく、夢のようにうっとり。今読むと、むしろ大人の絵本だと感じます。
そんなこんなで家にある絵本とかも読み返したりしているのですが、『しろいうさぎとくろいうさぎ』もシンプルで普遍的。
『ちいさいおうち』も絵の詳細を覚えるまで読んだなー。
他にも色々あるけれど、どれも今でも買えるロングセラー。

実は児童文学が割と好きで、中高生になっても色々集めていたのですが、引越し時にほとんど処分してしまいちょっと後悔していました。
なので本屋さんで『だれも知らない小さな国 佐藤さとる(著)』が復刊されているのを見たときは懐かしく。さっそくお正月用に購入。私の世代だと、ブランケットの海の話が教科書に載っていたと思うんですけど、このシリーズではなかったかな?
子供の頃は今より想像力が豊かだったと思うけれど、田舎に降り立つと景色に余白が多くて情報量が少ない分、なんだか森に妖精がいてもおかしくないんじゃないか?という気持ちに今でもなります。
感受性のアンテナの感度が上がる感じがするのです。

さて、とりとめもなく書いてしまいましたが、お正月はのんびり過ごそうと思います。
仕事を納めて気が抜けたのか、ちょっと風邪気味ですしね。
皆様もよい年をお過ごしください。
4336049610七人のお姫さま
中原 淳一
国書刊行会 2007-09

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4834000427しろいうさぎとくろいうさぎ
(世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

ガース・ウイリアムズ
福音館書店 1965-06-01

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4001151065ちいさいおうち (岩波の子どもの本)
バージニア・リー・バートン
岩波書店 1954-04-15

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406119075Xコロボックル物語(1) だれも知らない小さな国
(児童文学創作シリーズ―コロボックル物語)

佐藤 さとる 村上 勉
講談社 1985-02-27

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